不妊とは、自然な状態で妊娠できないか、妊娠を一定期間以上維持できない状態を言います。不妊症の原因や妊娠するための、不妊症の治療法をご紹介いたします。

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黄体機能不全による不妊症

黄体機能不全も不妊症の原因の1つです。

黄体機能不全とは、

卵巣にある卵胞が排卵した後にできる黄体。
ここから分泌されるホルモンの値が低い状態です。

子宮内膜が、受精卵の着床しやすい厚さまで成長できないため、不妊の原因となります。

不妊治療の際の黄体機能不全の診断基準は、次のとおりです。

■高温期の持続が9日以内
■高温期と低温期の体温の差が0.3℃以内
■子宮内膜の厚みが8mm以内
■プロゲステロンの数値が10ng/ml未満であること

不妊治療では基礎体温を測ります。

そのグラフの高温期が短かったり、高温期と低温期の差がハッキリしなかったり。
そんな場合には、黄体機能不全が疑われます。

黄体機能不全が起こる原因は、

■FSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌低下
■LH(黄体形成ホルモン)の分泌低下
■子宮内膜の感受性の低下

などが挙げられます。

不妊の原因となる黄体機能不全

治療としては、卵胞期に排卵誘発剤のクロミッドを服用する方法と、黄体期に黄体ホルモンのルトラールやHCGを投与する方法があります。

しかし、
妊娠するためにはただ排卵を起こせばいいというわけではなく、まずは、質の良い卵を育てることが大切です。

バランスの取れた食事、規則正しい生活、身体を冷やさないことなど。
体にとって、過度のストレスがない生活を送るように心がけましょう。

テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 黄体機能不全

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