不妊とは、自然な状態で妊娠できないか、妊娠を一定期間以上維持できない状態を言います。不妊症の原因や妊娠するための、不妊症の治療法をご紹介いたします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不妊の原因となる子宮内膜症とは?

不妊の原因のひとつにあげられる子宮内膜症。
子宮内膜症とは、子宮の内側にできる内膜が、子宮の内側以外の場所にできてしまう病気です。

月経の度に内膜がはがれて出血します。
が、出口がないため、腹腔内などに溜まったままになります。

子宮内膜症が、そのまま不妊症というわけではありませんが、炎症を起こしたり、卵管や卵巣と癒着したりすることから、不妊の原因となります。

子宮内膜症は、特に珍しい病気ではありません。
腹腔鏡検査を行なうと、不妊治療を行なっている人の約60%程度に見つかる病気のようです。

ただ、子宮内膜症が悪化すると、溜まった血液が嚢腫を作ることもあります。

毎月、生理のたびに起こる出血。
この出血で溜まった血液を吸収しようとして炎症が起こり、卵管、卵巣、骨盤壁や子宮などが癒着を起こします。

卵管に卵子を取り込めなくなったり、
卵子が卵管の中を通れなくなったりして、妊娠できない、不妊になります。

子宮内膜症の治療には、

■鎮痛剤などを使用する対処療法、
■卵胞ホルモンを抑えるホルモン剤を使い、一時的に月経を止めて、子宮内膜症の病巣を小さくする薬物療法、
■再発をくり返す子宮内膜症には、腹腔鏡や開腹での手術療法

が取られます。

不妊の原因となる子宮内膜症の症状には、ひどい月経痛や、月経時以外の腹部や腰、骨盤の痛み、月経時の出血量の増加(過多月経)などがあります。

もし、これらの症状が思い当たる場合には、早めに産婦人科を受診することをお勧めします。

テーマ : 結婚生活 - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 子宮 妊娠

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。