不妊とは、自然な状態で妊娠できないか、妊娠を一定期間以上維持できない状態を言います。不妊症の原因や妊娠するための、不妊症の治療法をご紹介いたします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

マカで不妊症を改善する

不妊症に悩む人たちの間で、マカが人気のようです。
マカとは、南米ペルーのアンデス高原に自生しているアブラナ科のハーブです。

ただ、
マカそのものに、不妊に効果的な、薬としての作用やホルモンの成分などが含まれているわけではありません。

が、アンデス地方などでは、古くから、滋養強壮剤として利用されてきたそうです。

マカには、豊富な栄養素が含まれています。
中でも、リジンとアルギニンは、不妊の症状を緩和する効果があるのではないか、と注目されているようです。

リジンは、女性の受胎能力に影響があります。
アルギニンは、男性の生殖細胞に影響があるようです。

リジンとアルギニン。
マカに含まれている、この2つの栄養素が、男性、女性の体に働きかけます。
不妊を解消し、受胎しやすい環境を作るのではないか、と考えられています。

また、

マカには、脳下垂体を刺激し、ホルモンの作成を補助する作用もあります。
ホルモンの過不足や卵巣機能を調節。
女性の体調や基礎体温を安定させてくれる効果も知られています。

男性不妊の原因でもある精子の数の減少や運動率の低下などにも、効果的なのだそうです。

「マカを飲み続けることで、精子の数、運動率ともに良くなった」
との報告もあるとか。

男性にも女性にも、不妊治療の効果が期待できるマカ。
夫婦揃ってマカを取り入れるといいかもしれませんね。
スポンサーサイト

テーマ : 赤ちゃんがほしい - ジャンル : 結婚・家庭生活

体外受精での不妊治療の妊娠率は?

不妊症で悩む夫婦は、夫婦10組に対して、1組いるといわれています。

不妊の原因が1つだけのケースや一人で複数の不妊の原因を抱えているケース、原因不明の不妊症であるケース。

不妊症といっても、様々なケースがあります。

とはいえ、不妊治療は年々技術が進歩しています。
少し前まで原因不明の不妊といわれていたものでも、不妊症の原因が解明されたものもあります。

不妊症では、体外受精という治療法が確立されました。
体外受精の技術も向上し、体外受精を受けることのできる医療機関も、全国的に増加しています。

体外受精での不妊治療。

その対象となるのは、卵管閉塞などの器質的原因による不妊やタイミング法、人工授精などの不妊治療を続けても、妊娠に至らなかった場合です。

体外受精での不妊治療は、1978年にイギリスで初めて成功しました。1983年には、日本でも治療に成功。

体外受精での不妊治療で、現在までに、約6万人もの赤ちゃんが誕生しています。

体外受精は、今のところまだ保険の適用となる不妊治療法ではありません。そのため、体外受精の治療にかかる費用は実費となります。

体外受精の治療費の設定は病院ごとに異なりますが、おおむね30万円~50万円程度のところが多いようです。

高額な治療費が必要となる体外受精。
ですが、体外受精による妊娠率は、平均で約25%ほどだそうです。

4回に1回の妊娠率。
不妊治療として体外受精をするかどうかは、医師としっかり相談し、納得の上で行いましょう。

テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 体外受精

不妊治療に疲れたら、ヨガや気功でリフレッシュ

不妊の原因はさまざまです。
原因が1つだけのこともあれば、いくつもの要因が重なって、不妊になっていることもあります。
ストレスやホルモンバランスの乱れも、不妊の原因になる可能性があります。

「不妊治療に通っている」

それ自体が、ひどいストレスになっていることもあるようです。
本末転倒のようですが、現実です。

「不妊治療に疲れた」

そんな時には、ヨガや気功をやってみましょう。
ヨガや気功には、自分のもつ自己免疫力、自然治癒力を高める効果があります。

ヨガには、生理不順、不妊、冷え性、ホルモンバランスに効果的なポーズがあります。

●瞑想によるリラクゼーション効果
●血行改善
●ホルモンバランスの調整
などの効果が期待できます。

気功も、不妊症の体質改善に効果的です。

気功のゆったりとした呼吸、ゆったりとした動きの一連の運動。
心も体もリラックスできます。

体内を流れる、気・血・水の流れがスムーズになります。
自然治癒力を高め、ホルモンのバランスを整えてくれる効果が期待できます。

気功で、全身の気の滞りを改善します。
抹消の血流を改善します。
不妊の原因にもなる冷え性を解消できます。

「不妊治療に疲れた」
そんなときは、ヨガや気功で、リラックス&リフレッシュです。

テーマ : 気功で健康になろう! - ジャンル : ヘルス・ダイエット

不妊に効果のあるツボ

東洋医学(鍼灸医学)のツボは、不妊症にも効果があるそうです。

鍼灸や指圧で、やさしくツボを刺激。
体が本来持っている力を、呼び戻します。

子宮や卵巣の働きを、正常な状態に整えます。
生殖機能を高め、不妊体質から妊娠しやすい体質へと変えていきます。

三陰交というツボがあります。
女性の不妊に効果的、と言われています。

三陰交の場所は、足の内くるぶしの上端から、指の幅4本分上がったところです。
三陰交には、冷えや生理不順、ホルモンバランスを整える効果があります。

曲泉も、女性不妊に効果があると言われています。
生殖器異常に関係の深いツボです。

曲泉は、膝の内側のくぼみのところにあります。
ツボを両手で包み込むように刺激します。
足首から膝上のところまで押して、また足首まで戻します。

男女共通して、不妊に効果があるツボが、気海です。
臍と恥骨の結合部を結ぶ線上、臍から下へ約3cmのところにあります。

お腹の上にあるツボです。
爪を立てるような、強い刺激は避けます。

軽い指圧や温灸による刺激がいいでしょう。
男女共に、精力の増強効果が期待できます。

ツボを刺激する時、1つのツボ刺激につき、3分程度までです。
指圧の強さは、ほどよい気持ちよさ。「ちょっと痛いかな?」という程度です。
呼吸に合わせてじんわりと押すようにしましょう。

パートナーと2人で行えば、より不妊に対しての効果が期待できそうですね。

テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

不妊に効く受胎気功 【ファータイルストレッチ】とは?

ファータイルストレッチをご存知ですか?
赤ちゃんが欲しいと望んでいる、不妊の女性の身体にいいと評判の、受胎気功ストレッチです。

不妊に効く受胎気功 【ファータイルストレッチ】 とは、IVFなんばクリニック院長森本義晴医師とストレッチインストラクターの竹内邦子氏によって研究開発されたものです。

受胎気功は、中国古来の煉丹術【小周天】を、不妊治療向けに改良したものです。

呼吸法などを使い、体にエネルギーを取り込みます。
気血の流れを整えて、妊娠しやすい体質へと導きます。

骨盤内の血流が悪いと、子宮内膜や卵巣の血行が悪くなります。
排卵や着床がうまくできなくなります。
さらに、血の巡りが悪いことで、冷えの症状も出やすくなります。

ファータイルストレッチを続けることで、骨盤内の血流が促進されます。
自然治癒力が向上。不妊の原因となる症状が軽減されます。

スタジオでのレッスンに参加するだけでも、不妊治療を続けることで出てくるストレスを解消できます。

IVFなんばクリニックで行なわれているファータイルストレッチ。
スタジオレッスンは、予約制です。

●ストレッチ
●マッサージ
●全身運動(有酸素運動)
●リラクゼーション

約2時間半から3時間ほどで、4つの運動を行います。

テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

漢方薬で不妊治療

不妊治療といえば、病院やクリニックでの治療を思い浮かべます。
いわゆる西洋医学です。

東洋医学にも、不妊治療があります。
東洋医学の不妊治療では、漢方薬を使います。

漢方薬には、病院でもらう薬のようなスピーディーな効果がありません。
服用を続けることで、不妊症の体質を改善していくことが目的です。

東洋医学の不妊治療では、不妊を、“妊娠するための身体やホルモンのバランスが崩れている状態”、と考えます。

漢方薬を使って、全身の状態を整えます。
妊娠しやすい、いいバランスの身体を作ることを目指して行なわれます。

女性不妊の治療でよく使われる漢方薬は、
●当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
●温経湯(うんけいとう)
●弓帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)

などです。難しい名前です。
生理不順や月経異常などに効果があると言われています。

また、全身の血行を良くし、ホルモンバランスを整える働きのある涌出(ゆうしゅつ)もよく使われます。

漢方を使った不妊治療は、体質改善を目的としたものだけではありません。
周期療法という不妊治療もあります。
月経のサイクルにしたがって、服用する漢方薬を変えます。

●月経期 : 原始卵胞が選択される時期
●卵胞期 : 内膜が厚くなり始め、卵胞が成熟する時期
●排卵期 : 成熟した卵胞から卵子が排出される時期
●黄体期 : 子宮内膜は十分な厚みを持ち、受精卵が着床するのを待つ時期

周期療法では、身体のサイクルに合わせて、漢方薬を選びます。

個人的なイメージでは、西洋医学での薬よりも、東洋医学での漢方薬の方が、なんとなく身体に良いような気がします。

が、薬は薬です。
間違った服用は効果がありません。

西洋医学でも、東洋医学でも、専門家にしっかりと相談した上で、指示に従った正しい不妊治療を続けることが大切です。

テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

不妊治療の資金的不安を減らす助成制度

不妊症治療で気になるのが費用です。
ほとんどの場合、高度な不妊治療になるほど、高額です。保険の適用外だからです。

不妊治療が長くつづくと、資金的に不安になります。
不妊治療を、途中で断念せざるを得なくなるかもしれません。

そこで、活用したいのが、助成制度です。
助成制度には、各自治体ごとに、内容が異なります。
あなたがお住まいの地域の自治体で確認する必要があります。

たとえば、大阪府の特定不妊治療助成事業の場合、

■大阪府内に住所があること
■特定不妊治療(体外受精、顕微授精)以外の治療法では妊娠が難しい、と医師に判断されていること
■知事が指定する医療機関で治療を受けて終了していること(排卵誘発の段階で中止した場合などは対象外。採卵行為まで受ける必要あり)
■所得上限の範囲内であること

などが、助成制度を受ける条件です。

助成される金額は、1年度あたり治療1回につき10万円まで。年2回まで、です。通算して、5年間助成を受けることができます。

不妊治療費の助成制度は、各自治体によって内容が違います。自治体によっては、一般不妊治療の助成を行っているところもあります。条件や助成額が変更されている場合もあります。

助成制度の詳しい内容は、あなたの住んでいる自治体の不妊治療助成制度にお問い合わせください。内容が異なりますから、かならず、あなたの住所地の自治体にご確認ください。自治体を訪れて、相談してみるといいでしょう。

忙しくて、自治体にいけない。
そんなときは、ホームページを見ましょう。

各自治体ごとにホームページを開設していると思います。検索してみてください。「不妊治療」「助成金」「大阪府」などで検索すれば、見つかります。

自治体のホームページを見ると、不妊治療の助成制度の対象となる条件や申請方法、申請に必要な書類など、一般的なことがわかると思います。申請書類をダウンロードすることもできます。ホームページでわからないことは、電話で確認してみるといいでしょう。

不妊治療に費用の問題はつきものです。
長期間の治療になる場合も、少なくありません。不妊治療をはじめる前に、資金的な計画を立てます。これだけでも、安心して不妊治療に専念することができます。

テーマ : 赤ちゃんが欲しい - ジャンル : 結婚・家庭生活

排卵誘発剤を利用した不妊治療のメリットとデメリット

不妊治療のひとつに、排卵誘発剤を使用する、治療法があります。

生理がこない。生理は毎月くるけど、排卵をしていない。無排卵性月経や月経周期が長かったり、安定しなかったり。こんな場合には、排卵誘発剤を使って、治療が行なわれます。

排卵がなければ、妊娠できません。

排卵がない。排卵が安定しない。
不妊治療に排卵誘発剤を使うのは、このような方に、有効な治療法です。

排卵障害の不妊治療でよく使われる排卵誘発剤には、内服薬と注射があります。内服薬では、セキソビット、クロミッド。注射には、ヒュメゴン、hMGなどがあります。

排卵誘発の内服薬は、月経がはじまり3~5日たってから、服用を開始します。5日間飲みつづけ、排卵をうながします。

最初は、クロミッドが多いようです。排卵誘発作用が強い、というメリットがあります。その反面、頸管粘液を減少させる、というデメリットもあります。

セキソビットは、クロミッドに比べ、排卵誘発の作用が劣ります。が、排卵した際の妊娠率が高い、というメリットがあります。

注射による排卵誘発での不妊治療は、内服薬よりも効果が強いようです。

卵巣に直接働きかけて、卵胞の発育をうながします。そのため、一度に複数の排卵が起こることも、多いようです。双子や三つ子が生まれる可能性が、20%前後あると確認されています。

排卵誘発の効果は高いですが、多胎妊娠の危険もあります。出生体重の減少や流産率の上昇です。双子より三つ子、三つ子より四つ子と、多胎数が多くなるに従い、危険度が増すようです。

不妊治療は、妊娠が目的です。

ですから、排卵誘発の効果は高いほうがいい。
でも、赤ちゃんに後遺症が残る可能性もあるとなると、悩むところです。

夫婦だけの問題ではありません。
生まれてくる赤ちゃんにとっても、重大な選択です。

排卵誘発剤のメリットやデメリット。
お医者さんとじっくり相談してから、治療にあたるといいでしょう。

テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

人工授精で妊娠する

不妊治療には、たくさんの方法があります。
タイミング指導や内服、注射を使っての排卵誘発などなど。

これらの不妊治療を行なっても、なかなか妊娠できない。
フーナーテストの結果もよくない。

そんな場合は、次のステップとして、人工授精を勧められることがあります。

不妊治療で行なわれる人工授精の流れは、だいたい次のようになります。

まず、超音波エコーなどで排卵日を予測。
その当日に採取した精液を使います。採取日前、5日間は禁欲ですので、気をつけましょう。

採取した精液は、精子の数や運動率、奇形率などを調べ、洗浄濃縮されます。さらに、より受精しやすい状態にするため、専用の培養液の中で培養されます。

最適な精子を選別して子宮内に注入。
ここまでで、人工授精の終了です。

不妊治療で行なわれる人工授精の成功率は、全国平均で約10%前後だそうです。高い妊娠率を誇る不妊治療法とは言えないのが現実のようです。

人工授精を続ける目安は、5回から10回程度。
もちろん、病院や治療を受ける人の年齢によって違いはあります。

人工授精を行っても妊娠できない場合、さらに高度な不妊治療の体外受精へとステップアップしていくことになります。

人工授精は、不妊治療の中でも保険が効かない治療法です。

多くの病院で、1回の人工授精にかかる治療費は、1万円~2万円程度のようです。詳しくは、病院等に直接お問い合わせください。

人工授精は、全額が自費での診療です。
人工授精を受ける際には、治療の詳細や金額など、担当のドクターによく確認しておくといいでしょう。

テーマ : 赤ちゃんが欲しい - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 人工授精

顕微授精は、精密で高度な不妊治療法

不妊治療として行なわれる顕微授精。

この治療法は、重症の男性不妊症や通常の体外受精では受精することができない(高度受精障害)場合に選択される不妊治療法です。

体外受精は、不妊治療の中でも最先端の治療法。顕微授精は、さらにその上を行く、精密で高度な技術を必要とする治療法です。

体外受精の治療法では、精子と卵子を媒精し受精させ、培養した受精卵を子宮内に戻します。これに対して、顕微授精では、顕微鏡を使い、極細のピペットで、卵子の中に直接精子を入れて受精させます。

卵子の中に、直接、精子を入れて受精させる。
ですから、精子の数が1つあれば、顕微授精を行なうことが可能になります。

精子の数が極めて少ない、重症の男性不妊や無精子症の男性でも、顕微授精の治療を受けることができます。

不妊治療の顕微授精には、3つの種類があります。
透明帯開孔術(PZD)、囲卵腔内精子注入法(SUZI),細胞質内精子注入法(ICSI)の3種類です。

3つの顕微授精の中では、ICSIの成功率が一番高いようです。
そのため、ICSIが顕微授精の主流となっています。

ただ、残念なことに、不妊治療で行なわれる顕微授精の治療は、現時点では保険の適用外です。自費で治療を行うことになります。

顕微授精の不妊治療にかかる費用は、体外受精と比較して、10万円程度高額になるところが多いようです。

※あなたがこのレポートを読んでいるときには、保険の適用範囲に入っているかもしれません。また、治療費も下がっているかもしれません。
詳しくは、顕微授精を行っている病院に、直接お問い合わせください。

テーマ : 赤ちゃんに会えるまで・・・ - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 体外受精

カウフマン療法の目的は、規則的な生理周期作りです。

カウフマン療法という不妊の治療法があります。

カウフマン療法とは、生理不順や無月経の人に行なう不妊治療です。薬剤を利用し、規則的な生理周期を人為的に作り出すことを目的としています。

不妊治療で行なわれるカウフマン療法では、生理周期の低温期に当たる時期には、卵胞ホルモン(エストロゲン)を投与します。高温期には、卵胞ホルモンに加えて黄体ホルモン(プロゲステロン)を投与します。

薬剤を使って正常なホルモン環境を作るカウフマン療法。

ただ、カウフマン療法を行っている間は、実際には卵巣は働いておらず、休んでいる状態です。カウフマン療法の効果によって、基礎体温は高温期、低温期の2相のグラフを示してはいます。が、排卵がないため、妊娠することはありません。

不妊治療のカウフマン療法の対象となる疾患は、次のような疾患があります。

■月経周期の異常(第1度無月経、第2度無月経、揮発月経、稀発月経)
■月経持続期間異常(過長月経など)
■月経血量異常(過多月経など)
■機能性子宮出血
■早期月経など

不妊治療で行なわれるカウフマン療法。
それ自体には、排卵誘発作用はありません。排卵がありませんので、妊娠することもありません。

が、3ヶ月~半年ほど、不足しているホルモンを補う治療を繰り返し行なうことで、体にリズムを覚えさせます。

そのリバウンド現象により、その後の自然排卵周期を期待することができます。

テーマ : 不妊治療 - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 不妊治療 生理周期

hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)での不妊治療

不妊症の治療法には、hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)という、強力な排卵誘発法があります。

不妊治療のhMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)では、

1、まず、卵胞期に、hMG注射を打ち、卵胞を成熟させます。
2、そして、卵胞が大きくなると、hCG注射を打ち、卵を排卵させます。

hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)は、排卵障害や第2度無月経を原因とする不妊症の治療を目的とした排卵誘発法です。

ちなみに、第2度無月経とは、第1度無月経より重度の症状です。

無月経を原因とする不妊症の治療では、排卵誘発に、経口薬のクロミッドを使います。hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)は、クロミッドを使用して不妊治療を行っても、次のような結果になる場合に、選択されます。

■クロミッドでは、うまく排卵が起こらない
■何周期か治療を行なっても妊娠しない
■クロミッドの副作用がでる(頸管粘液が減る、子宮内膜が厚くならないなど)

第1度無月経など、比較的不妊症状が軽いといわれる多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人で、クロミッドでの治療の効果がうまく出ない人も、hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)の対象となります。

hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)は、クロミッドを使う排卵誘発よりも、強い排卵誘発作用のある不妊治療法です。

ただ、デメリットもあります。

今のところ、hMG製剤には飲み薬がありません。
筋肉注射のみです。

毎日、もしくは1日おきに、筋肉注射により治療を行ないます。筋肉注射ですので、強い痛みを伴うことがあります。

hMG―hCG療法(ゴナドトロピン療法)の筋肉注射は、肩かお尻に打ちます。どちらかというと、お尻に打つ方が、痛みがましのようです。

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

TAG : 不妊治療

不妊治療にはカウンセリングが必需品です

不妊治療は、“出口の見えないトンネル”と表現されることがあります。

「不妊治療は、いつまで続くんだろう?」
「いつまで続ければいいんだろう?」

不妊治療を継続している人の中に、不安やストレスを抱えている人が多いのも現実です。

不妊治療では、まず、不妊症の検査をして、不妊症の原因を特定します。

しかし、現在の検査技術では原因を見つけることができない、原因不明の不妊症もあります。また、不妊症の原因が特定できても、確実な治療方法がない場合もあります。

不妊治療の技術は、年々進歩しています。

原因を発見できる割合も高くなっていることでしょう。また、治療方法が確立された不妊症もあるかもしれません。

とはいえ、不妊治療をすれば、100%妊娠できるわけではありません。不妊治療を終えてから、妊娠するまで、長い時間がかかることもあります。

不妊症ということに対する悩み。
長引く不妊治療に対する不安やストレス

精神的に不安定だと、不妊治療に悪影響を及ぼします。

そのため、不妊治療を行う病院の中には、心理カウンセリングの専門スタッフを設置している病院も増えてきました。

高温期になるたびに、妊娠を期待して、月経が来るたびにがっかりする。
周囲の人の何気ない言葉で深く傷つく。
なかなか妊娠に結びつかない焦りもあるでしょう。

不妊治療は心身ともに、とても負担の大きな治療です。
一人で抱え込んでいると、閉塞感だけが膨らんでしまい、悪循環を繰り返すことになります。

精神的に安定した状態で不妊治療を続けるために、自分の気持ちを話せる場所を確保しておくことは、とても大切なことです。

病院の心理カウンセラー、インターネット上の相談サイト、夫や友人など。
不妊治療を落ち着いた気持ちで続けていくためにも、不安や悩みを素直に話せる、あなたの空間をつくっておきましょう。

テーマ : 赤ちゃんが欲しい - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 妊娠 ストレス

不妊治療で評価の高い病院

不妊症の治療技術は、年々進歩し、向上しています。また、不妊症治療を行なう病院や施設も、全国的に増加傾向にあります。

不妊治療に対して積極的な病院や施設を、いくつかご紹介します。

■北九州市にあるセントマザー産婦人科医院。

不妊治療を行っている人なら、一度は聞いたことがあるでしょう。

セントマザー産婦人科医院は、女性の生理周期にあわせたベストなタイミングで治療するために、年中無休で夜間の予約診察を行なっています。

また、遠隔地から、不妊症治療の受診を希望する人のために、地元の産婦人科医と連携を取りながら不妊治療を進めてもらえます。

充実したサポートを提供してもらえる病院です。

■広島市にある広島HARTクリニック。

日本で初めてできた体外受精専門外来クリニック、高橋産婦人科が前身のクリニックです。

不妊治療に関しての高い技術を持っているのは当然ですが、不妊治療を続ける患者さんの満足度を高めることに力を注いでいるクリニックです。

■神戸市にある英ウィメンズクリニック・三宮不妊センター

「納得してもらった上で治療を進めることが大切」
との考えから、1日1組限定ではありますが、主治医による無料不妊カウンセリングを時間制限なしで行なっています。

不妊治療を続ける患者さんのことを考えて治療にあたってくれる病院が増えています。不妊治療を受ける環境も、より良く向上していると考えられます。

テーマ : 赤ちゃんが欲しい - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 不妊治療

不妊治療で投薬される薬剤は?

不妊治療には、薬剤を利用することもあります。

ホルモンバランスに問題があり、自然のタイミングでうまく妊娠できない不妊の場合、薬剤を使っての治療が行なわれます。不妊の原因が、

■排卵がないこと
■排卵しにくく、良い卵が育ちにくい

このような場合は、セキソビット(シクロフェニル製剤)やクロミッド、フェミロン(クロミフェン製剤)などの、排卵誘発剤が投薬されます。

これらの排卵誘発剤は、生理開始5日目から5日間、投薬されます。薬の飲む量は、排卵のしにくさや不妊の程度にあわせて、調整して処方されます。

不妊治療の排卵誘発剤としては、セキソビットよりも、クロミフェン製剤の方が強く反応を示します。ですが、クロミフェン製剤には副作用があるようです。クロミフェン製剤を使い続けると、

■頸管粘液の分泌が少なくなる
■子宮内膜が薄くなる

といったような副作用があるようです。

頸管粘液が減ると精子がスムーズに入っていけません。また、子宮内膜が薄いと受精卵が着床しにくくなります。妊娠しにくい状態になります。

また、不妊治療の内服薬としては、子宮内膜を育て、黄体機能不全の治療に使われるルトラールやデュファストン(黄体ホルモン製剤)などもあります。

これらの薬剤は、黄体ホルモンを補う薬です。
子宮内膜を厚くさせて着床しやすい状態に整え、高温期を維持するための補助として利用されます。

黄体ホルモン製剤は、不妊治療薬としてよく使われる薬です。が、吐き気や胸の張り、頭痛などの副作用が起こる場合もあります。

不妊治療に使われる薬剤は、担当のお医者さんとよく相談して、効果や副作用などをよく理解した上で、利用しましょう。

テーマ : 健康生活:病気・治療法 - ジャンル : ヘルス・ダイエット

TAG : 投薬 薬剤

不妊治療で利用される注射の種類

実際の不妊治療では、内服薬や注射、点鼻薬など、様々な薬を使って治療が行なわれます。

不妊治療でよく使われる注射には、ヒュメゴン、HMG、バーゴグリーン(hMG製剤)、フェルティノームP(FSH製剤)、HCG(hCG製剤)などがあります。

不妊の原因が何であるかによって、これらの注射が使い分けられます。

hMG(ヒト閉経ゴナドトロピン)は、卵巣を刺激して卵胞を成熟させるために使用する薬です。排卵がない人や排卵しにくい人、体外受精を行う際にたくさん卵を育てる時、などに利用されます。

不妊治療の排卵誘発を、飲み薬で行う場合と比較して、とてもよく反応します。が、時に反応が強すぎて卵巣過剰刺激症候群(OHSS)が起こることもあります。

また、多胎率が約20%と高くなることが知られています。

hMGの中から、LH(黄体形成ホルモン)を極力取り除いたものを、FSH製剤といいます。

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)が起こりにくいので、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人には、このFSH製剤での排卵誘発が適しています。

hCG(絨毛性性腺刺激ホルモン)は、卵胞ホルモンや黄体ホルモンの分泌を促す作用があります。

不妊治療で利用する場合、成熟させた卵胞を排卵させたり、高温期を持続するための黄体ホルモンの補充として利用します。

不妊治療の原因によって、これらの注射を、単独で、もしくは組み合わせて、不妊治療に利用します。

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

TAG : 体外受精 ホルモン

不妊治療の第一歩

妊娠して赤ちゃんを授かるために、不妊治療を考え始めます。
不妊治療を始めるとき、一番大切な第一歩は、不妊治療について夫婦でよく話し合うことです。

当然ですが、
赤ちゃんは、夫婦のどちらか一人だけでは授かることはできません。

それに、せっかくの不妊治療も家族の協力がなければ、途中で挫折してしまうこともあります。

■本当に赤ちゃんがほしいのか
■子供を授かるタイミングはいつがいいのか
■どのレベルの不妊治療(タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精など)まで受けるのか
■最後まで協力して、不妊治療を行なっていけるのか

など、不妊治療に臨む上での問題を、事前に、夫婦間で十分に話合いをしておきましょう。

この話し合いができていないと、いざ不妊治療を始めた時、意見の食い違いが出てくるなど、精神的につらい状態に陥りやすくなります。

精神的に追い詰められたり、不安定な状態では、不妊治療に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあります。

ストレスを強く感じたままでは、妊娠しにくいという話もよくあります。

まずは、不妊治療について、夫婦でしっかり話し合い、お互いが共通の認識を持った上で、不妊治療を始めるといいでしょう。

不妊治療に関して、夫婦でお互いの気持ちが一致すれば、次は病院探しです。

普通の産婦人科以外でも、不妊治療を専門に行なう病院もたくさんできています。不妊治療のストレス緩和のためにも、不妊治療専門病院を選択するといいでしょう。

さらに、不妊治療専門の病院だけに、より高度な不妊治療を受けることができるというメリットもあります。

テーマ : 赤ちゃんがほしい - ジャンル : 結婚・家庭生活

TAG : 不妊治療 夫婦

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。